銀行口座の住所変更について(いつ・どこで)

銀行口座を開設する時に多くの人が、利用しやすい銀行を選びます。


そして利用しやすい銀行の一番の条件は、住んでいる場所の近くに銀行があることでしょう。銀行を利用するたびに車や電車に乗って数十分もかかるようだと、使い勝手が悪く不便です。そのため引越しで住んでいる場所が変わると、主に使い続けてきた銀行自体を変更するケースも少なくありません。


インターネット銀行なら全国どこにいても利用可能ですが、日本では従来の店舗型の銀行が主流です。そして店舗型の銀行の中には地域密着型のものも少なくないため、少し遠方に引越してしまうと馴染みの銀行が見つからないパターンもよくあります。そのため新しい口座を新住所で作ってしまうほうが楽なのです。


ただここで多くの人が勘違いしやすいのが、引越し先に同じ銀行があって銀行口座を今まで通り使い続けられることになった場合でも、住所変更の手続きは必要だということです。
住所変更をしないと銀行からの大事なお知らせなどが旧住所に配達されてしまいますし、郵便局の転送サービスの期限が切れてしまうと新住所へ転送されないなんて事態も起こります。
銀行口座の住所変更については、いつまでに終了すべきというルールはありません。ただ忘れがちな手続きなので、早いうちに済ませておくのが無難です。


住所変更をどこで行うかというと、銀行口座を持っている銀行で行います。通帳と印鑑、身分証明書などが必要になりますが、特に身分証明書は新住所で新しく発行されたものでないと使用できないため注意が必要です。銀行によっては窓口受付のほかに、電話や郵送、インターネット等でも手続きが可能なので、これらを活用する方法もあり、手続きする場所によって必要なものが変わってきます。

 

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